No.014-CKM-203
「日当り」や「開放感」といったメリットを
- プロジェクトネーム
- No.014-CKM-203
平成4年[1992年]に新築した木造1Kアパート。「狭い」「風呂トイレ一緒」「ミニキッチン」という三重苦でリフォーム費用の捻出もままならない中、現状回復費用「+α」の改修工事を提案。費用のかかる水回りはあえてそのままで、玄関や天井に「モクチンレシピ」を使いながら、各箇所を整えることで空間の広がりを演出。
また実際に住む方のイメージが広がるよう、ディスプレイ用段ボール家具を配置することで、実際に見にきたお客様に「日当り」や「開放感」といったメリットを感じてもらえるような仕上がりとなった。