ハコ

No.003-RH2-202

入居者の若返りを実現

プロジェクトネーム
No.003-RH2-202

約20年前に某ハウスメーカーが施工した集合住宅。

築年数の経過に伴い空室が目立ってきており、全体の1/3近くが空室。半年近く空室の部屋もあり、価格訴求でだけでは他の物件との差別化が図れなかった為、原状回復+アルファの改修を提案。大がかりな設備は手を入れず、床材や建具の色目のリニューアルを行なうことでイメージチェンジを行ない入居者の若返りを実現。

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